新電力切替による電気料金の節約のポイント




しばらくは節約ネタの記事を書いていこうと思います。
今回は電気料金節約を目的とした新電力(電力会社)切替についてです。

自分自身も電力自由化と同時に当初一番条件が良かったエネオス電気と契約、その後キャッシュバックが良かったniftyでんき(中身はイーレックス)と契約して今に至ります。
niftyでんきの最低契約期間もそろそろ終わるので、その内また条件のよい電力会社に切り替えをしようと思っています。

また、以前仕事で電力ビジネスの立ち上げに携わったことがあることもあり、裏側の仕組み等についても多少は知っていたりします。



新電力とは

新電力とは、地域電力会社(東電、関電、中電等)以外の電力供給会社を指します。

以前は個人住居の電力契約先は地域電力会社に限定されていましたが、2016年4月より新電力との契約が可能になりました。(いわゆる電力自由化)

関連銘柄としては、
イーレックス(9517)、ミツウロコG(8131)、TOKAIHD(3167)、ウエストHD(1407)など。

他にも時価総額数千億~数兆の会社(オリックス(8591)、携帯会社、ガス会社等)で新電力に参入している会社もいくつかありますが、全体に占めるウェイトが小さすぎて、電力事業で買うというのはあまり現実的ではないかと。

新電力に切り替えるとどうなる?

個人的に考える切替に伴うポイントは以下のようなものがあります。
ざっくり言うと、メリットは安くなること、デメリットは殆どない。という感じです。

・基本的に電気料金は下がります。というか下がるところと契約をしましょう。
・供給される電気の品質は変わりません。
・インフラは地域電力会社(東電等)のものを引続き使います。
・メンテナンスも地域電力会社がやります。

ポイントは品質は変わらないというところで、「xxと契約したから停電した!」ということは起こらないようになっています。

例えば、仮に契約先が電力の調達をミスって必要な電力が確保できなかったとしても、東電等の地域電力会社が自動的に不足分を供給してくれるような仕組みになっています。

極端な話、契約先の電力会社が突然潰れても、電力供給がストップすることはありません。

あえて値段と品質以外の影響を考えると、電気料金の連絡が紙ではなく各社のWEBサイトでの確認になったり、仮に何かしら電気との抱き合わせサービスを使っていたりすると、影響を受ける可能性がある。というくらいで大した影響はないことに変わりはないと考えています。

切替先について

上記の通り、基本的にどこを選んでもサービスの違いはあまりないので、安いところを選べばOKだと思います。

ただ、潰れても供給が止まることはないものの、手続き等で手間は発生する可能性はあるので、あまり良く分からない怪しい会社とは契約しないほうが良いような気もします。

で、安いのはどこ?というと、地域や電気の利用状況によって変わってくるので、シミュレーションをして候補を絞れば良いと思います。

手っ取り早いのは価格コムとか

他にも色々と比較サイトはあります。(以下はSBI系列)

申込のやり方

申し込み時に、「電気料金のお知らせ」(検針票)に書かれた情報が必要になるので、少なくとも1か月分は捨てずに取っておきましょう。

基本的に申し込みはWEBで完結します。
工事も不要なケースが殆どです。(工事や機器交換が発生しても費用はかかりません。)
元々契約をしていた電力会社は自動的に解約になるので、自分から解約連絡をする必要はありません。

インターネットと同じく、申し込みをするサイトによって、キャッシュバックを始めとした条件が違うことが多いので、上に書いたような比較サイトや公式サイトを確認して、条件のよいところから申し込みをしましょう。

その他

賃貸の場合、切替できるケースと出来ないケースがあると思うので、不動産屋か大屋さんに相談しましょう。
また、集合住宅の場合は電力会社と一棟丸ごと一括契約しているケースがあるので、管理をしている人に相談をしてみましょう。

ということで、少なくとも一度切り替えれば延々と毎月のコストを削減できるので、切替できる人は検討頂くのが良いと思います。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です