ミュージックセキュリティーズ(セキュリテ)の投資でリスクを減らしリターンを上げるために




前回の続きで、引続きミュージックセキュリティーズ(セキュリテ)の投資に関する記事になります。

ミュージックセキュリティーズ(セキュリテ)のファンド投資



投資のリスクを減らす方法

前回の記事で、ファンドへの投資で得られるリターンとして以下の2つがあると書きました。

①投資家特典
②ファンドの分配金(償還)
(社会的課題の解決により得られる非定量的なリターンは対象外とします。)

①については、投資前に分かっているので、自分にとって魅力的な特典を選べばそこでリターンは確定します。

問題は②で、一応事業計画(売上)とそれによる償還額は決まっているので、計画通りにいけばそれはそれでよいのですが、そうでないケースもあり、大幅な売上未達であれば、3,000円の投資家特典のために30,000円支払いました、ということもあり得ます。

また、このファンド自体新規事業のために資金調達をするケースが多く、事業が上手くいくかどうかは読み辛いというのが正直な所だと思います。

そこで、投資をするにあたり個人的に気を付けている点としては、

・前期(過年度)実績もしくは今期見通しを開示している
かつ
・損益分岐が、実績/見通しの売上以下(もしくは若干の差)となっている

この2点になります。

例えば、
「前期実績が100万、新規ビジネスで今期目標は1000万!損益分岐は500万です!」と
「前期実績は900万、新規ビジネスで今期目標は1000万!損益分岐は910万です!」
であれば、後者のほうがリスクは低く、かつ、このファンド投資に関しては、リスクがどうあれ目標達成時のリターンは計画時に決まるのでで、より安全な方を取りましょうということです。

例えば、↓このファンドは実績がほぼ無く、計画通りいけば+80%というかなり高いリターンの計画を出してきましたが、結果は償還率66%と結構厳しめの結果となっています。

実際に前期実績を出しているファンドは半分くらいで、かつ損益分岐を超過しているとなると、その時点で結構絞られてしましますが、それでも募集中ファンドを一通り見れば、いくつかは出てくるので、その中から選べばよいと個人的には考えています。

一方、前期実績を出さなくても、問題なく計画を超過するファンドも少なくないので、魅力的な事業だと判断した場合は、絶対にNGということは無いと思います。
(但し、前期実績を開示しており、かつ極めて計画に対し低いところは避けた方が良いと個人的には思います。)

ちょっとお得に投資するために

もし投資をする場合は、普通にHPから申し込みをするのではなく、(セキュリテとANAのアカウントを事前に取った上で)ANAマイレージモールを経由して申込をすると、投資額の1%のANAマイルが貰えるのでちょこっとお得です。

ノーリスクで貰えるものは貰っておきましょう。

保有しているファンド

殆どが募集終了しており参考にはなりませんが、私が投資しているファンドを下記します。
(受付中のファンドも特にお勧めはしないです。)

合計で25万投資していますが、途中からは分配金を使っているので、実際に振り込んだ額は13万くらいです。

今後も分配金を中心にぼちぼちと続けていこうと思います。




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