6164太陽工機 2017年度2Q決算分析②




6164太陽工機 2017年度2Q決算分析①の続きです。

6164太陽工機 2017年度2Q決算分析①



製品別受注高及び売上高の推移

途中で決算期が変わっているので、Q毎ではなく、月毎に整理すると以下のようになります。

■月別の売上高の推移(表+グラフ)

売上高に関しては、過去5年は4-6月期が年間で一番悪く、1-3月期が一番良かったのに対し、今期は1-3月期はイマイチだったけど、4-6月は本四半期としては過去5年で一番の数字。
1-3月期を上回るのも、ここ5年では初。

今期の7-9月/10-12月期は会社予想から単純計算した数字だけど、4-6月期比で考えると、もう少し上振れても不思議ではない気がします。

■月別の受注高の推移(表+グラフ)

受注高は1-3月期が弱く、強い月はまちまち。
季節性は置いておくとしても、2017年2Qにあたる、2017年4-6月期の受注高は過去5年では最高の数字。

工作機械統計の受注高を見ても、7月は前年同月比128%、8月(速報)は、前年同月比136%と高水準を維持しており、ここも好調を維持している可能性が高いと思われる。

まとめ

2017年2Qは業績急回復、受注や会社のコメントを見ていると3Q以降も良い数字が続きそう。
通期上方修正済みだけど、更なる上振れ→増配を予想。




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