1956NDS 2017年度3Q決算分析




1/31(水)に3Q決算発表。
翌2/1(木)は一時ストップ高水準、終値も大きくは崩れず。

3Q時点で営業利益、経常利益、純利益全てで期初計画を超過しており、かつ例年4Qは一番の稼ぎ時なので、上方修正はほぼ確実。
でもって例年上方修正は3月末~4月に発表することが多いです。

ということで、以下、中身を見ていきます。

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概要

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株価4,795円で、予想PER14.69倍、実績PBR0.67倍、時価総額302億、配当利回り2.09%。
このまままいけばEPS500超で、PER10倍割れ水準と予想。

過去の決算分析記事

1956NDS 2017年度1Q決算分析①

1956NDS 2017年度1Q決算分析②

1956NDS 2017年度2Q決算分析

2017年度3Q決算

1,2Qに続き好調。
営業利益、経常利益、純利益全てが前年同期比+100%超かつ、期初計画を超過。

受注高&売上高~営業利益及び利益率の推移

3Q(10-12月期)として、利益額・率共に前年の倍以上。
それ以前の年と比べてもここ数年で断トツでよい。

受注高の推移


今期1Q~3Qで高い水準で横ばい。
例年3Qはあまりよくない傾向であることを踏まえ、横ばいで十分。

売上高の推移


1Q~3Q綺麗に右肩上がりでかつ、前年同期と比べても常に増収傾向。
4Qは計画達成に必要な売上高で、そんなにハードルが低いわけではないけど行けなくもないかな、という水準。

営業利益の推移


1Q、2Qに続き3Qも文句なしでよい。
計画達成ベースでやると4Qは赤字でもいけるけど、例年4Qはネットワーク工事の一番の稼ぎ時なので赤字というのはあり得ない。

通期決算予想

じゃあどの程度の利益が見込めるか、というのを考えると、通期営業利益の45.7%というのが、4Qの営業利益の過去6年平均なので、それに近い数字で考えると、、、

仮に今期4Qが通期営業利益の42.75%の20億を上げた場合、営業利益は以下のようになります。

営業利益の推移(過去の傾向より推定)

この場合、通期営業利益が46.78億となり、期初計画26億に対し+80%の上方修正ということになります。
そのまま単純計算するとEPS586となりPER8.18倍。まあまあ割安といえる水準。

とりあえず通期決算前に上方修正が出るだろうから、それを見て判断かな。

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